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たくさんのありがとう ブラッキーの旅立ち

たくさんのお友達からの応援、

どうもありがとうございました。

可愛い可愛い我が息子ブラッキーは

今日午後2時に

お兄ちゃんのウイリーの待つ

そしてたくさんのお友達の待つ虹の橋へと旅立ちました。

今、苦しみから解放されたブラッキーは穏やかに

今にも起き出してきそうな顔で深い深い眠りにつきました。

感謝でいっぱいの父ちゃんと母ちゃんです。

そして...

ブラッキーとの16年2ヶ月は私たち夫婦にとって宝物となりました。

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ブラッキーは今

あたたかいコメントをたくさんいただいて嬉しくて涙涙です。

ブラッキーのために祈っていただいてありがとうございます。

ブラッキーのこと日記に書いたのでそのままコピーさせていただきますね。


途中まで写真を撮りたくなくてカメラを向けませんでした。

けれどそんな弱気でどうする?

可愛いブラッキーを一枚でも多く残したくて...

そのときからシャッターを再び押そうと、

ブラッキーの写真を撮り続けようと、

そう思いました。


☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

ブラッキーのこと

5月13日(木)

母をショートスティに送り出し、ブラッキーの散歩にでる。

ここのところ食べ物の嗜好が少しずつ変わってきていることが気になっていた。
マグロの赤身が大好物だった。
けれど前日、夕ご飯では食べなかった。そっくり残して一口も食べなかった。
お粥を炊いておかかと生卵、醤油で味付けしてスプーンで上げたら完食でき、
ちょっと体調が優れないのかな? くらいに思った。

実は、ブラッキーが元気なうちにもう一度、千葉に一泊で行く予定を立てていた。
運良く母のショートステイが取れたので明日からと、楽しみにしていた。

散歩では2時間コースを難なくクリア。
途中、珍しく川喜多記念館へ寄り、パンフレットを貰い遊歩道を歩いたりして、
又、十文字美信さんのギャラリー&カフェが以前ウイリーが健在だった頃ブラッキーと全員で通いつめた
ラ・ルナというコーヒーやさん後に出来たのでちょっと寄り道してみたり...

ブラッキーを連れてたので、いくらカートに乗ってるとはいえ、勿論ダメだとは思ったけれど、
何故か引き付けられて入り口まで行ったら、丁度そこの家の人が自転車で帰ってこられ、
「良かったら私がワンちゃんを見てましょうか?」と声掛けてくださった。
「いえいえ、又主人とふたりで来たときにおじゃまします」と答えた。

何故かその人はブラッキーのことをいろいろ聞いて下さるので小さい頃のこととか
最近の食欲のことを話したら、自然と涙が込み上げてしまい困った。
こういうときにあまりに優しい言葉を掛けられると、一気に感情が溢れ出てしまうから困った。

そんな矢先父ちゃんから携帯がなり、これから帰るという。

そしてその人と別れて又ひたすらブラッキーのカートを押しながら、
途中カステラボーロを小さく切ってふたりで食べながらあちこち歩いて帰ってきたのだ。
不思議なのだが、このカステラボーロだけは他の固形物を口にしなくなっても少し、
ほんの少しだけだけれど食べてくれ、母ちゃんを喜ばせてくれたのだ。
それも牛乳に浸したのはダメで、あのパサパサのままのカステラボーロが良い。

カートでのブラッキーはいつもみたいに「母ちゃん」って、
キラキラした目で一度も見てはくれなかった。

顔を上げることが一度も無かった。

そうではなくて上げることが出来なかったのだ。

横向きに寝たままカステラボーロを食べた。


そのことが気になって気になって仕方がなかった。


さて夜のご飯はどうしよう?

マグロの赤身の生が食べれなくなったのならボイルしたささみとか
赤身でもソテーにしたらいいのではないか!
と簡単に考えていた。

この日、野菜の煮たものに豆腐とソテーにしたマグロを入れてみた。

けれどブラッキーは一口も食べなかった。

前日みたいにお粥を炊いてみた。
スプーンで数口しか食べてくれなかった。



さあ、明日の支度でもしようかと思った矢先のこと...
かなり時間は遅かったように思う。


下痢気味の血便に続いてそして血尿。

あぁ、

どうしよう

もう明日のことなどどうでもよい。
とにかく朝一番で病院だ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

14日(金)

腎臓の働きが通常の四分の一以下
かなり悪いことが私たちにもわかった。

すぐそのまま点滴。

病院に預けるということがこれほどキツイことだと今迄思ってみたこともなかった。
今のブラッキーの状況がきっとそう思わせるのだろう。

迎えに行くときも然り。
なんともいえぬドキドキ感。

ブラッキーに会える嬉しさよりも怖さが先立つ。

院長からこの日のブラッキーの様子を聞く。

手足をバタバタさせたり頭を上下に振ったりしていたと言う。

手足をバタバタさせることは今までにもあった。
寝返りを打ちたいときとか、
気に入らない向きだったりするときに、
そうそう、要求するときにした形かな、と私たちは思ったものだ。

頭を上下に振る?? どういうことかわからなかった。


うちに帰ってきて安堵したのもつかの間、
ブラッキーの激しい発作。
時間にするとわずか数分だ。5分もしないと思う。
どうしたら良いのかわからないまま口の奥のほうの丁度指が入るスペースがあるところに
左右、母ちゃんの両人差し指を入れ、
舌をかまないか心配だったので舌は指で押さえつけて
父ちゃんは落ち着かせるために撫でたり摩ったり耳元で声掛けたり...

手足のバタバタと突っ張る仕草が何度もあった。


この日帰ってきてからブラッキーが口にしてくれたものは、
シリンジで与えるメロン汁、スイカ汁、固形物は昨日のカステラボーロ、小さな小さな3切れ。


又3時間後にもう一度発作が起きた。

夜は殆ど眠れないまま。 勿論ブラッキーもだ。
少しの動きが発作ではないかと気が気でならない。
父ちゃんと母ちゃんの間で一階で川の字になりキャンプみたいだよ! などといいながら
ブラッキーと殆どぶつかるんじゃないかと思うくらい
顔つき合わせて目を見つめあいながら寝るのだけれど、
あまりにも音に敏感になりすぎて少しの音で目が覚める。殆ど眠れない、ブラッキーも。


でもほんとうに不思議なことに明け方、
明るくなったころカーテンを開けると安心したかのようにブラッキーは深い眠りに落ちた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

15日(土)

一日中、病院での点滴。

これがほんとうに嫌だ。
送り出したあとのなんともいえぬ抜け殻状態の父ちゃんと母ちゃん。
まっすぐに帰ってもブラッキーが迎えてくれるわけじゃなし...
我がまま言ってくれるわけじゃなし。
なんてつまらないのだろう。

そして迎えに行くときのドキドキする嫌な気持ちは言葉にならない。

大丈夫だろうか?
ブラッキーはどうしているだろうか?
嫌なことが起こってなければいいけれど...
いつになってもいくつになってもこんなこと慣れるわけが無い。

出来る限りブラッキーについててやりたい。
点滴をうちでやる方法をとったら良いのではないか、という考えに達した。

離れていることがこれほどまでに心配なのだから、
皮下注射だけは母ちゃんは無理だったけれど、
ウイリーの時だって点滴は家でやったじゃないか!

そうだよね、ブラッキーも家でやってあげよう。
そうしたら24時間一緒にいれるじゃない。
母ちゃんも頑張るから!
ちゃんと皮下注射も出来るよう、頑張るから。
ブラッキーが楽になるのだったら出来るから... 

ブラッキーが痛く辛く苦しくないようにすることのほうが先決だからね。

この日もブラッキーが口にしたものはポカリスエット、スイカ汁、桃ジュース、メロン汁、
それぞれ3回くらいペロペロするくらいだ。

昼間、痛み止めなどの注射はしてくれていたので、
昨日とは打って変わって穏やかで怖いくらいだった。
夜はほんとうに良く寝てくれた。

よしよし、この調子この調子。

あまりに穏やか過ぎて怖いくらいだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16日(日)

この日から家で点滴、皮下注射が出来るよう、計らってくれた。
再度血液検査、結果は白血球の数値悪く黄疸も出ているとのことだった。

抗生物質、胃酸抑制剤、ステロイド、抗けいれん薬、
点滴、そして点滴に入れるビタミン剤をもらい帰ってくる。

アイビーとベリーのパパとママ、
たぁちゃんとyoyoが来てブラッキーの帰りを待っていてくれた。
ブラッキーはふたりの優しい手の温もりとアイビーとベリーのパワーを沢山貰い、
熱も下がって穏やかに午後を過ごした。

こんな日がずっと続いてくれることをひたすら願った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

17日(月)

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つい一週間前はああだったなあ、こうだったなあと振り返ってしまう。

最近は父ちゃんがいてくれる間に簡単にその日の買い物を済ませて、
父ちゃんの出勤後はブラッキーとひたすら優しい音楽を聴きながら過ごすことが多くなった。

ウイリーのとき、母ちゃんは皮下注射が怖くて泣きながら拒否したことを
ついこの間のように思い出していた。
皮下注射は父ちゃんの役目と決めていた。

けど、
けど、

ブラッキーにはそんなわけには行かない。泣いてばかりもいられない。
ちゃんと皮下注射できるようになった。
ブラッキーが辛く苦しくないようにしなくては...
そのことが泣くことより何より先決だものね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

18日(火)

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夕方ブラッキーの容態を心配した女医先生から電話があって、
鼻から胃に直接チューブを入れて栄養を送り込むのはどうか、
という提案をもらった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

19日(水)

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深夜から明けがたにかけてかなりの痙攣があり、ブラッキーは眠れないようだ。
ものすごい体力を消耗してるのだと思うと不憫でならない。

この日は血液検査と点滴の針を反対側の腕に変えて貰う予定。
血液検査の結果は驚くほどの回復を見せてくれ、私たちを驚かせた。

痙攣と発作は何か(たとえば何処かに腫瘍が出来て)が悪さをしているのだろうということだ。
けれどあえてそんなのは探さない。

まずビックリしたのは腎臓の数値が3桁から2桁に下がったことだった。
黄疸はまだでているもののブラッキーの生きる姿勢を見たような気がした。

あまりに驚きの数値だったので点滴を今までの四分の三にして、
高栄養の缶詰、そして今迄皮下注射だった薬の数々を食事と一緒に
胃に直接送る方法をとろうということになった。
粉状の薬、いままで皮下注射、打つたびにその都度なんだか不憫に思われてならなかったが、
胃に直接送り込むのであれば、ブラッキーだって負担も軽くなる。

そして胃に食事を送り込むことにより、徐々に食べる意欲が沸いてくることを祈った。


久し振りに明るい気持ちで病院を後にすることが出来、やけに嬉しかった。

のんちゃんのママ、そして姉が心配してブラッキーに会いに来てくれた。

穏やかに寝てるブラッキーに会ってもらえてとても嬉しかった。
今後の希望も話せてなんだか夢のようだった。

遅くなったので姉には泊まってもらうことにした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20日(木)

姉も一緒に一階で寝る。

ブラッキー、寝始めは少しの痙攣を起こしていた。

疲れが込んで少しウトウトしてしまい、
ブラッキーの手をバタバタする音で目が覚める。
呼吸がすごく荒く辛そうだ。

6寺15分発作が始まった。

いつもは数分で収まり穏やかになるのだが、このときばかりは8時まで続いた。
目をむいて大きく見開き、舌の色は白くなったりチアノーゼのように赤くなったり...
ふとウイリーの最期が頭をよぎった。

どうしたらいい??

ブラッキーが苦しくないようにするって、どうしたらいい??


ながいながい発作がおさまった。

疲れきってそのまま ただただ寝続けるブラッキー。

時折、口を湿らせてたり、二時間おきに栄養を胃に送り込むチューブに注入したり、
アイスノンを交換したりして、穏やかに眠り続けるブラッキーの顔を見て安心する。

一日中穏やかに眠り続ける。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21日(金)

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昨日朝の発作の疲れから ひたすら眠り続けたブラッキー。

夜中も朦朧としながらも発作は起こることなく穏やかに朝を迎えることが出来た。

みんなが(もちろんブラッキーも)穏やかに眠れたのはずいぶん久し振りのような気がする。

日中も引き続き穏やで嬉しい。

遅い午後吐く。

少しして胃に入れたものを又吐く。

朝、夕と様々な薬を高栄養の缶詰を少し水で溶いたものに入れて注入するのだが、
これ以上上げるわけにはいかない。

どうしよう?

少しの水で溶いて二回に分けて送り込む。

良かった。大丈夫。

ブラッキーは眠り続けていて、吐いてはいない。

このまま穏やかな呼吸のまま朝を迎えられますように...





我が子ブラッキーは

ゴールデンウィークに甥っ子が来たときのこと、

ブラッキーはまだまだ元気に8月に2歳になる幸太(甥っ子夫婦の子供)の

相手をしていました。

母の日には”ウイリーとブラッキーから”とケーキみたいなアレンジの花が届き

父ちゃんと母ちゃんをビックリさせてくれました。



そんなことたくさんのエピソードを書きたかったのですが...



あんなに元気だったブラッキーなのに、容態が急変して、

今、

最愛の我が子ブラッキーは戦っています。


コメントの返事も書けずに心苦しいのですが、

しばらくブラッキーと片時も離れたくなくてブログを休ませていただきます。yuko




シャンプーだよ

暖かくて穏やかなゴールデンウィーク

お友達のみんなはどうしてるかな?

一昨日ブラッキーはシャンプーしたよ^^

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ボク、いい子にしてるでしょ!

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今度は反対側だ!

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リンスも終わって...

ここからは父ちゃんが抱っこしてくれて母ちゃんがシャワーを掛けてくれるんだ


ふぅ~

疲れた

これから拭いてドライヤーだよ。

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お耳も掃除して終わり。

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兄ちゃん、ボク男前になったでしょ??

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ブラッキーはだいぶ疲れたようで この後グッスリとねんねです。

ん~、いい香り~~^^






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プロフィール

yuko

Author:yuko
★ウイリー♂
ラブラドールレトリバー
1991年8月30日生まれ
気持の優しい男気の強い子でした。お祭りごとが大好きでポーカーフェイスは天下一品。
2007年10月6日に16歳1ヶ月でたくさんの素敵な想い出を残して天国へと旅立ったのです。

★ブラッキー♂
ラブラドールレトリバー
1994年3月16日生まれ
お兄ちゃん命の永遠のガキンチョといわれている。人知れずナイーヴな神経の持ち主。2010年5月23日16歳2ヶ月でお兄ちゃんの待つ虹の橋へと旅立ちました。

★ニコル♂
ラブラドールレトリバー
誕生日を2005年11月13日とする。
生まれながらのセラピードッグのような子です。

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